【夏の水分補給】CMのマネは危険かも?正しい飲み分けをしましょう

🔴 CMのように「スポーツドリンク」を普段飲みしていませんか?

  • テレビCMの罠:爽やかに飲む姿が印象的ですが、日常的な「お茶代わり」にはNGです。
  • 砂糖の量:500mlのペットボトルに、角砂糖約5〜9個分の糖分が含まれています。
  • 酸蝕症のリスク:スポーツドリンクは酸性度が強いため、だらだら飲むと歯の表面が溶けて虫歯になります。

💡 歯医者がおすすめする「夏の飲み分け」新常識

状況・タイミング

おすすめの飲み物

歯科医師からのワンポイント

普段の生活
(室内、軽い外出)

お水 または 麦茶

糖分ゼロで虫歯リスクなし!夏はこれが基本です。

長時間の運動
(部活、炎天下の作業)

スポーツドリンク

エネルギーと塩分補給に必要な場合も。飲んだ後は水で口をゆすぐと安心。スポーツドリンクばかりだと糖分過多になる可能性も。ほとんどの場合は水で十分とのことです。

脱水症状の緊急時
(熱中症、下痢、発熱)

経口補水液

吸収スピードが最優先。「飲む点滴」として緊急時のみ使用。

🦷 歯を守るための2大ルール

  1. 「だらだら飲み」をしない:スポーツドリンクは時間を決め、お口の中が常に酸性になるのを防ぎましょう。お水や麦茶は大丈夫
  2. スポーツドリンクの後は「お水」:外出先で歯磨きができない時は、最後にお水を一口飲んでお口をリセットしてください。